
松本圭司 玄界灘ダイバー/スティングレイ船長
1974年福岡市生まれ。ダイバーライセンスを取得後、沖縄をはじめ日本国内や海外へ渡航。その地域ごとの海の魅力に興味を持ち、2011年に地元福岡の海に潜るためボートを購入。以降15年間で100カ所以上の地点を潜り、地元のプロダイバーらと共にポイントを開拓。世界遺産・沖ノ島のドリフトダイビングのコース設定や、イサキウォール等の見どころを発掘、福岡市小呂島のダイビング受け入れを実現させるなど活動を拡大。
のちに水中写真家の中村征夫氏、越智隆治氏らと親交を深め、NHK「ワイルドライフ」や日本テレビ「世界の果てまでイッテQ!」などの番組ロケを呼び込み、地元福岡・玄界灘の魅力を全国へ発信することに成功。現在の玄界灘ボートダイビングの礎を築いた。
フィッシングガイドとして
2021年以降、ダイバー船長として培ってきた知見を活かし、大型ヒラマサやクロマグロを釣るトップウォーターゲームガイドとしての活動も開始。ソナーや魚群探知機などのデジタル機器に頼らず、自ら潜って大型魚の通り道を見つけるガイドスタイルで、これまでヒラマサの44kg超、GTの56kg超、クロマグロの215kg超のキャッチ&リリースに成功。日本で唯一国内BIG3を成し遂げたガイドとしても知られている。
自らも高いレベルを維持するアングラーであり、釣りプロの村越正海氏らと交流を持ちながら、大型魚用フックの新設計「リングトレブルシステム(ステキ針)」を考案するなど、新しい釣具立案にも携わる。また、玄界灘での操船・釣行・水中観察の一次情報をもとに、ヒラマサの生態の視点から様々な分析を記録するアーカイブを編纂・執筆する活動も行なっている。


